原材料名: ヨモギの葉、生姜、甘草 　ヨモギの葉は、温める作用に優れためによくお茶として使用されます。また、爽やかな香りを有しているためにリラックス効果もあります。生姜も同様に、温める効果に優れます。

合成界面活性剤を使用していないので、川や海を汚さない地球にやさしい石鹸です。 どくだみエキス、よもぎエキス、スクワラン、ハチミツをたっぷりと配合した無香料・無色素の石鹸です。化学薬品は一切使用せずすべて自然のもので作られています。

【春の食養茶（3セット）】 春は、肝の働きが過剰になる季節。その結果、イライラやストレスに繋がります。菊の花、クランベリー、マイカイカ、クコの実は、肝の過剰な働きを抑制します。

【夏の食養茶（2セット）】 甘草、みかんの皮、サンザシ、烏梅、薔薇の蕾が入っています。夏は、汗を沢山かく季節。酸っぱい味が出過ぎる汗を引き締めます。

【秋の養生茶（3セット）】 秋は、乾燥して来る季節。そして、乾燥は肺にダメージを与えます。肺を労るお茶を考案しました。 枇杷の葉、白木耳、イズイ、なつめは、いづれも潤す作用に優れ肺を労ります。

【湿取り茶（3セット）】 とうもろこしの髭、みかんの皮、ハトムギです。全て、湿を除く働きがあり、浮腫の解消にも繋がります。

【ワインスパイスパック】 ◎原材料名： セイロンシナモン、ローリエ、みかんの皮、ナツメグ、八角、チョウジ ◎作り方： 赤ワイン500ccから750ccをワインスパイスパックと一緒に30分ぐらい煮込みます。お好みで砂糖を適量加えて下さい。 ※赤ワインは、うんと安いもので大丈夫です。

【肝腎茶（5セット）】 東洋医学では、肝は目と関係があり、肝と母子関係にある腎も目と関係があると考えます。ケツメイシ、クコの実、マルベリーは、いづれも肝や腎に働きかけます。

【チャイマサラ】 紅茶（アッサムなどミルクティー向けのもの）と生姜、本品を約３〜４杯分のお湯で約３分間茹でます。その後、３〜４杯分のミルクを入れ茹でます。沸いたら出来上がり（決して茹で時間長くならないように注意！）砂糖出来れば蜂蜜があればより美味しく頂けます。

【基本のマサラ】 ◎原材料名: コリアンダー、クミン、ターメリック、韓国産唐辛子 ◎使い方： 1. 玉ねぎ（240g）みじん切り、ニンニク・生姜 各一かけすりおろし、塩約4g、サラダ油約30gにて炒める 2. トマト（缶詰でも可、120g）入れて水分飛ぶまで炒める 3. 基本のマサラを約16g入れる 4. 具材（豆類、鶏肉等）、水分（水、牛乳、ヨーグルト等）入れて適度に水分飛ばしたら出来上がり ◎その他： 本製品は、韓国産唐辛子を使用していますので、辛くありません。お子様でもお召し上がりいただけます。また、上記レシピは4人前となります。

【ガラムマサラ】 ◎原材料名： シナモン、ベイリーフ、カルダモン、クミン、チョウジ、フェンネル、黒胡椒 ◎使い方： 肉系のカレーの仕上げに使います。小さじ半から一杯で。

【チャットマサラ】 サラダにかけると美味しくなるマサラ。少しの酸味と硫黄の香りが特徴的ですが、慣れると癖になります。現地インドでは、サラダの他にバナナやリンゴなどのフルーツににもかけるのだとか。 ◎原材料名： クミン、シナモン、ブラックペッパー、アムチュール、ヒング、塩、ブラックソルト

【書籍：食養論】 細野診療所は、漢方界の名門として有名ですが、食養にも力を入れています。 正しい食事は健康に繋がります。 その考えをまとめた一冊。

【書籍：病と漢方】 聖光園細野診療所が、毎月発刊している「聖光園ニュース」からの抜粋を纏めた一冊。 消化器疾患、整形外科疾患、耳鼻科疾患、循環器疾患、泌尿器科疾患、呼吸器科疾患、皮膚科疾患を分かりやすく漢方家が解説。 一般向け書物。

【書籍：細野史郎著作・座談集】 本書は、著者の五十数年に及ぶ漢方診療の間に、折に触れ学会誌、諸雑誌等に発表してきた漢方関連文篇を全て収録した物である。 第三巻第五篇の座談は、同席された各ご出席者および各誌のご協力を戴き、貴重な内容を全て元型式のまま収録させて戴いたものである。 ◎第一巻 　第一篇 　　論説・考証・書評 　第二篇 　　病・食養エッセイ ◎第二巻 　第三篇 　　臨床・薬物　 ◎第三巻 　第四篇 　　共同研究 　第五篇 　　座談（診断・治療）